「涼しくなってきたから、今度のお休みはお外でピクニックを楽しみたい!」「子どもの遠足、いつもと一味違うお弁当を作ってあげたいな」
過ごしやすい秋の気配とともに、お出かけの機会が増える時期がやってきました。韓国では、秋の行楽シーズンに色鮮やかな食材を使ったお弁当を囲んで楽しむ文化があります。
今回は、秋の旬食材をふんだんに使い、見た目も栄養バランスも抜群な「韓国式・ワクワク行楽お弁当」のレシピと、詰める時のポイントをご紹介します!
目で見て食べて楽しい!韓国式・秋の行楽お弁当メニュー4選
1. 五色(オセク)の彩りキンパ(韓国風海苔巻き)
秋らしいオレンジ色の人参、ほうれん草、たくあん、カニカマ、そして栄養満点の卵焼きを巻いたキンパです。ごま油の香ばしい香りが食欲をそそり、一口サイズでパクっと食べられるので、お外での食事にぴったり。
2. きのことプルコギの彩りおにぎり
秋の味覚である「きのこ」とプルコギを甘辛く炒め、小さめのおにぎりの具材にしました。混ぜ込みご飯のようにして色鮮やかに仕上げれば、食べるたびに秋の旨みが口いっぱいに広がります。
3. さつまいもとカボチャのミニコロッケ
秋に甘みが増すさつまいもとカボチャを使った、小さくて可愛い手づかみコロッケです。子どもが食べやすいサイズ感で、冷めてもホクホクとした自然な甘みが楽しめます。
4. 秋野菜のナムル巻き(またはカップナムル)
旬のほうれん草やキノコをナムルにし、彩り豊かにカップに詰めました。お弁当の隙間を埋めつつ、野菜不足を解消できる、彩りにも栄養にも欠かせない一品です。
楽しいお弁当タイムにするための3つの工夫

1. 彩りは「赤・黄・緑・黒・白」を意識して
韓国料理の伝統的な色使い「五方色(オバンセク)」を意識すると、自然と栄養バランスが整い、見た目もプロ顔負けの華やかなお弁当になります。
2. 冷めても美味しい「ごま油」活用術
韓国風お弁当の決め手は、仕上げに塗るごま油。風味が良くなるだけでなく、食材の乾燥を防いでしっとり感を保つ効果もあります。
3. 持ち運びやすさと衛生面への配慮
お外で食べるお弁当は、しっかり加熱し、水分をよく切ることが鉄則。おかずは小さめに作り、カップを上手に使うことで、食べやすく持ち運び時も崩れにくいお弁当を目指しましょう。
まとめ
秋の行楽シーズン、韓国の彩り豊かなお弁当と一緒に、子どもたちと心躍る楽しい思い出を作ってみませんか?旬の恵みをたっぷり詰め込んだお弁当は、きっと秋の楽しいひとときを彩ってくれるはずです。
次回は、秋の夜長に家族みんなで囲みたい「韓国式・ホカホカ蒸し野菜とピリ辛味噌のあったか晩ごはん」についてご紹介する予定です。お楽しみに!