こんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。前回は離乳食後期(カミカミ期)におすすめの「お魚の噛む練習メニュー」をご紹介しました。骨取りや調理に少し慣れてきた頃でしょうか?

今回は、毎日の離乳食作りをグッと楽にしてくれる「お魚の作り置き・冷凍保存のコツ」を詳しく解説します。下処理をまとめて済ませておくことで、忙しい平日の調理時間を大幅に短縮できますよ。

1. お魚を冷凍するメリットと注意点

Close-up of mochi with plum filling dusted in powdered sugar.

お魚は傷みやすい食材ですが、正しく冷凍・保存すれば離乳食の強い味方になります。

  • メリット: 毎回骨を取って細かくほぐす手間が省け、使いたい分だけサッと取り出して調理できます。
  • 注意点: 生のまま冷凍するよりも、一度加熱してからほぐして冷凍する方が、調理時のパサつきを防ぎやすく、衛生面でも安心です。

2. 失敗しない!お魚の冷凍保存ステップ

a variety of food in plastic containers on a table

安全で美味しいストックを作るための手順をご紹介します。

  • ステップ1:加熱調理と骨のチェック
    刺身用の切り身などを茹でる、またはレンジで加熱し、中まで火を通します。熱いうちに、指や箸を使って骨が残っていないか入念にチェックします。
  • ステップ2:ほぐす・またはすりつぶす
    赤ちゃんの月齢(カミカミの度合い)に合わせて、少し粒感を残してほぐします。
  • ステップ3:小分けにして冷凍する
    1回分(約10〜20g)ずつラップに平たく包むか、製氷皿やシリコン小分けパックに入れて冷凍します。空気に触れないよう、ラップでしっかり包むのがパサつきを防ぐコツです。
  • ステップ4:保存期間の目安
    冷凍したお魚ストックは、約1週間〜10日以内を目安に使い切りましょう。ジッパー付き保存袋に入れて「調理日」を書いておくと管理がスムーズです。

3. 解凍時のポイント

  • しっかり再加熱する: 冷凍されたお魚は、必ず食べる前に電子レンジなどで中心までしっかりと再加熱してください。
  • パサつきがある場合: 冷凍によってパサつきやすくなるため、スープにとろみをつけて和えたり、野菜の煮汁に混ぜ込んだりすると食べやすくなります。

4. ママ・パパへのエール:無理のないストック活用術

毎回すべてを手作りするのは本当に大変です。「時間がある時にまとめて下処理をする」「市販のベビーフードの魚パウダーも上手に組み合わせる」など、肩の力を抜いて取り組んでくださいね。頑張りすぎないことが、楽しい育児の秘訣です。


次回は、離乳食後期で大活躍する「手づかみで食べられる野菜スティックの調理法」をご紹介します。野菜の甘みを引き出すコツを楽しみにしていてくださいね!